イノベーション普及過程論
著者
書誌事項
イノベーション普及過程論
慶應義塾大学出版会, 2007.7
- タイトル別名
-
イノベーション普及過程論
- タイトル読み
-
イノベーション フキュウ カテイロン
大学図書館所蔵 全146件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
イノベーション普及過程を捉えるための諸概念をわかりやすく提示。新しい製品、サービス、技術などが、どのように採用され、普及するのか、そのメカニズムをイノベーション採用者の役割に焦点をあて、解明する。
目次
- 第1章 イノベーション普及過程の構成要素と主要概念
- 第2章 イノベーションの分析
- 第3章 イノベーションの採用・不採用の意思決定
- 第4章 イノベーション決定過程におけるコミュニケーション・チャネル
- 第5章 イノベイティブネス概念—その定義と測定についての理論的検討
- 第6章 イノベイティブネス概念—イノベイティブネス概念に関する経験的(実証的)研究の検討
- 第7章 イノベーション普及過程とインターパーソナル・コミュニケーション—オピニオン・リーダーに焦点をおいて
「BOOKデータベース」 より