つながる日本海 : 新しい環日本海文明圏を築くために
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書誌事項
つながる日本海 : 新しい環日本海文明圏を築くために
現代企画室, 2007.7
- タイトル別名
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つながる日本海 : 新しい環日本海文明圏を築くために
- タイトル読み
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ツナガル ニホンカイ : アタラシイ カンニンホンカイ ブンメイケン オ キズク タメニ
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注記
「繋がる--日本海」 会期・会場: 2001年2月28日〜3月21日 (第1回), 2002年2月26日〜3月11日 (第2回), 2003年3月7日〜3月16日 (第3回):表参道・新潟館ネスパス. 主催:財団法人ニューにいがた振興機構, 新潟県
シンポジウム「日本海と信濃川--森が育んだ海、海が育んだ森」 (越後妻有2004夏・10days) 会期・会場: 2004年8月1日:クロス10 (新潟県十日町) 主催: 越後妻有大地の芸術祭実行委員会
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
なぜいま日本海か—新潟からの問いかけ。21世紀の新たな東アジアのパラダイムを模索して、2001年から04年にかけて行なわれたレクチャー、シンポジウムの記録。
目次
- 第1章 なぜいま日本海か(「背中を見る方法」;日本海「三つの過去」 ほか)
- 第2章 豊かな交流の歴史(考古学から見た環日本海文化交流;古代朝鮮仏と日本 ほか)
- 第3章 いま直面している環境(日本とアジアの渚生態系;海のほ乳動物の伝言 ほか)
- 第4章 平和の海を築くために(ダサイ「裏日本」を国際化しませんか?;東アジアにおける公共世界の共働構築を目指して ほか)
- 第5章 森と川と海が育む暮らし(信濃川の持つ大きな役割;アジア・パシフィックと結ぶ水 ほか)
「BOOKデータベース」 より