諸家評定 : 戦国武士の「武士道」
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書誌事項
諸家評定 : 戦国武士の「武士道」
新人物往来社, 2007.7
- タイトル別名
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諸家評定 : 戦国武士の武士道
- タイトル読み
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ショケ ヒョウジョウ : センゴク ブシ ノ ブシドウ
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注記
監修: 古川哲史
内容説明・目次
内容説明
戦国武士の「武士道」とは—『葉隠』が泰平の世に馴れた武士への警醒として書かれたのに対して、本書は、その百年前、戦国時代が終焉した直後に、戦国を生き抜いた者によって書かれた「武士道」論である。
目次
- 『諸家評定』の魅力（古川哲史）
- 著者小笠原昨雲と『諸家評定』の全巻構成（魚住孝至）
- 大将清濁之巻
- 臣下清濁之巻
- 諸士清濁之巻（上）
- 諸士清濁之巻（中）
- 諸士清濁之巻（下）
- 智計之巻 上之一
- 智計之巻 上之二
- 智計之巻 中之一
- 智計之巻 中之二
- 智計之巻 下之一
- 智計之巻 下之二
- 軍監之巻 上之上
- 軍監之巻 上之中
- 軍監之巻 上之下
- 軍監之巻 下之上
- 軍監之巻 下之中
- 軍監之巻 下之下
- 智監之巻 上
- 智監之巻 中
- 智監之巻 下
「BOOKデータベース」 より
