パズル本能 : ヒトはなぜ難問に魅かれるのか?

書誌事項

パズル本能 : ヒトはなぜ難問に魅かれるのか?

マーセル・ダネージ著 ; 冨永星訳

白揚社, 2007.7

タイトル別名

The puzzle instinct : the meaning of puzzles in human life

タイトル読み

パズル ホンノウ : ヒト ワ ナゼ ナンモン ニ ヒカレルノカ

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注記

文献: p341-343

内容説明・目次

内容説明

ユークリッド、アレキサンダー大王、ライプニッツ、キャロル、ゲーデル…偉大な思想家も数学者もみんなパズルが大好きだった。

目次

  • 第1章 なぜパズルなのか?
  • 第2章 言葉を使ったパズル—なぞなぞ、アナグラム、そのほかの言葉を使った難問
  • 第3章 図を使ったパズル—錯視、迷路、そのほかの視覚に訴える謎
  • 第4章 論理を使ったパズル—演繹、パラドックス、そのほかの頭脳の遊び
  • 第5章 数を使ったパズル—魔法陣、クリプタリズム、そのほかの数学的な娯楽
  • 第6章 ゲームを巡るパズル—チェス、チェッカー、そのほかのゲーム
  • 第7章 暮らしのなかのパズル

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82658921
  • ISBN
    • 9784826901345
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    347p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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