パズル本能 : ヒトはなぜ難問に魅かれるのか?
著者
書誌事項
パズル本能 : ヒトはなぜ難問に魅かれるのか?
白揚社, 2007.7
- タイトル別名
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The puzzle instinct : the meaning of puzzles in human life
- タイトル読み
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パズル ホンノウ : ヒト ワ ナゼ ナンモン ニ ヒカレルノカ
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注記
文献: p341-343
内容説明・目次
内容説明
ユークリッド、アレキサンダー大王、ライプニッツ、キャロル、ゲーデル…偉大な思想家も数学者もみんなパズルが大好きだった。
目次
- 第1章 なぜパズルなのか?
- 第2章 言葉を使ったパズル—なぞなぞ、アナグラム、そのほかの言葉を使った難問
- 第3章 図を使ったパズル—錯視、迷路、そのほかの視覚に訴える謎
- 第4章 論理を使ったパズル—演繹、パラドックス、そのほかの頭脳の遊び
- 第5章 数を使ったパズル—魔法陣、クリプタリズム、そのほかの数学的な娯楽
- 第6章 ゲームを巡るパズル—チェス、チェッカー、そのほかのゲーム
- 第7章 暮らしのなかのパズル
「BOOKデータベース」 より