薔薇物語
著者
書誌事項
薔薇物語
(ちくま文庫, [は-35-1]-[は-35-2])
筑摩書房, 2007.8
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Le roman de la rose
- タイトル読み
-
バラ モノガタリ
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
書誌: 下p440-454
索引: 下p455-470
1996年6月平凡社より刊行されたものに改訂を加え、上下2巻としたもの
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784480423450
内容説明
フランス中世アレゴリー文学屈指の巨篇にして文学的知の百科全書、待望の文庫化。さわやかな五月の朝、夢に誘われて“悦楽の園”に迷い込んだ“わたし”は、ナルシスの泉にひざまずき、水底に映った一輪の薔薇の蕾に魅せられる。“愛の神”の矢に射抜かれて臣下となった主人公が、おびただしい寓意人物たちと出会い、ついに愛を手に入れるまでを、のびやかにして学識あふれる訳文で贈る。読売文学賞研究・翻訳賞受賞。
目次
- 『薔薇物語』前篇(“悦楽”の園;ナルシスの泉—“愛の神”の教え;薔薇の蕾をめぐって)
- 『薔薇物語』後篇(“理性”の勧告;“友”の忠告;“愛の神”の軍勢—“見せかけ”の弁明)
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784480423467
内容説明
“愛の神”の軍勢の総攻撃で嫉妬の城は落城、主人公はついに待望の薔薇の蕾を手中にする。歓待、拒絶、理性、羨望、羞恥、中傷、見せかけ、快楽、富、貧困、自然、生殖の霊ゲニウス…ひめやかな恋の手ほどきと現世的知のアレゴリーの深い森を経めぐった末に辿る、神秘の愛の道行。詳細な註と解説、約100点の図版に甦る中世の愛の諸相、完結篇。読売文学賞研究・翻訳賞受賞。
目次
『薔薇物語』後篇(承前)(“老婆”の忠告;攻撃開始;“自然”の告解;“ゲニウス”の説教;総攻撃—巡礼)
「BOOKデータベース」 より