子育てキャッチボール : ボールひとつから始まる教育再生
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子育てキャッチボール : ボールひとつから始まる教育再生
徳間書店, 2007.6
- タイトル読み
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コソダテ キャッチ ボール : ボール ヒトツ カラ ハジマル キョウイク サイセイ
大学図書館所蔵 件 / 全17件
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内容説明・目次
内容説明
球界で、教育現場と政界で、子供たちの心の荒廃を憂えてきた僕たち。いじめやシゴキにあった、不登校だったこともある二人の勇気と希望の直球対談。
目次
- 第1章 諦めに覆われた子供たち—挫折もないかわり夢もなく(栄光暗転の夜の対談;「自発スイッチ」が消えた子供たち ほか)
- 第2章 失敗した子はほめてあげる—成功はつまずいた子のもの(古田選手会長、苦渋の決断;ピンチこそチャンスと、子供たちに ほか)
- 第3章 チームワークができますか?—情報社会が要求する新能力(斎藤佑樹、ヤクルトキャンプへ;体験させたいチームスポーツ ほか)
- 第4章 ナナメのおとなの力とは?—コミュニティ・スクールという試み(シドニーでのカルチャーショック;地域住民を教師のアシスタントに ほか)
- 第5章 キャッチボールの復活を!—親が球を拾う姿を見せる意味(キャンプ地での約束;キャッチボールと父親の不可分な関係 ほか)
「BOOKデータベース」 より