今から考える終 (つい) の棲 (す) み家 (か)
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書誌事項
今から考える終 (つい) の棲 (す) み家 (か)
(平凡社新書, 386)
平凡社, 2007.8
- タイトル別名
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今から考える終の棲み家
- タイトル読み
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イマ カラ カンガエル ツイ ノ スミカ
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内容説明・目次
内容説明
介護保険を使って、いつまで自宅で暮らせるのか。有料老人ホームでの暮らしはいくらかかるのか。話題の「グループリビング」は何がいいのか…。誰もが疑問と不安をもつ老後の住まい方・暮らし方。「みんなどうしているの?」という疑問に答えます。人生の終盤をよりよく過ごすために、「終の棲み家」と老後の暮らしを考える。
目次
- プロローグ—私が「終の棲み家」を考えはじめたわけ
- 第1章 老人ホームという選択
- 第2章 最後まで自宅で暮らすには
- 第3章 きょうだい、他人と暮らすという選択
- 第4章 よりよい老後に必要なもの
- エピローグ—老後を豊かに生きるために
「BOOKデータベース」 より