いのちを生きるいのちと遊ぶ : the philosophy of life
著者
書誌事項
いのちを生きるいのちと遊ぶ : the philosophy of life
(Haruka selection)
はるか書房 , 星雲社(発売), 2007.4
- タイトル読み
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イノチ オ イキル イノチ ト アソブ : the philosophy of life
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内容説明・目次
内容説明
生の根底を脅かすほどの孤独や不安、障害や差別、抑圧や暴力にさらされたとき、人は何を拠り所に生きたらよいのか。絶望の闇と希望の光のはざまに生きる人の壮絶な生に迫りながら、いのちを守り、いのちを弾ませるためには何が必要か、熱く語りかけて、胸を打つ。
目次
- 1 ナポリ・アテネ放浪記—僕の路上絵商売
- 2 愛の実験台—生野の康秀峰さん
- 3 “自分”という問題—ジジとクーとゾンの対話
- 4 なぜ少女は母にタリウムを投与したか—ブログ「グルムグンシュ」を読む
- 5 遊ぶひとは遊ぶ眼をもって—福森慶之介さん創作訪問記
- 6 魂といのちのイマージュ、絵を描くこと—すこし長いあとがき
「BOOKデータベース」 より