終末を生きる神の民 : 聖書の歴史観とキリスト者の社会的行動

書誌事項

終末を生きる神の民 : 聖書の歴史観とキリスト者の社会的行動

後藤敏夫著

(21世紀ブックレット, 34)

いのちのことば社, 2007.8

改訂新版

タイトル読み

シュウマツ オ イキル カミ ノ タミ : セイショ ノ レキシカン ト キリストシャ ノ シャカイテキ コウドウ

大学図書館所蔵 件 / 6

この図書・雑誌をさがす

注記

付: 寄留者共同体再訪「日記」から

内容説明・目次

目次

  • 第1部 新天新地に向かって旅する神の民(聖書の歴史観とキリスト者の社会的行動;新天新地に向かって旅する神の民)
  • 第2部 旅の空の下で—内面への旅・社会への旅(霊性の新しい風;歩みの跡—信仰的課題へのめざめ;個人主義と霊肉二元論の克服のために;創世記一章二七節の理解をめぐって;福音書と神の国の霊性;使徒の働きと宣教の霊性;「新しいひとりの人」としての教会;御国の完成—王の帰還と新天新地;おわりに—ただ十字架のことばを)
  • 付 寄留者共同体再訪—「日記」から

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83069008
  • ISBN
    • 9784264012207
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    113p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ