為替と株で考える経済学

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為替と株で考える経済学

三土修平著

日本評論社, 2007.9

タイトル読み

カワセ ト カブ デ カンガエル ケイザイガク

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内容説明・目次

内容説明

日々伝えられる「今日の円と株の値動き」。この値段はどう決まるのだろう。その謎解きを通して経済学的考え方の筋道をたどる。

目次

  • 第1部 為替相場を考える(投下労働量と価格;比較生産費説;多数財モデルでの為替相場の決定;諸条件の変化にともなう為替相場の変動;物価の国際的格差;国際収支全体から見た為替相場;マクロ経済学から見た国際収支と為替相場;円相場の変遷と「円の実力」)
  • 第2部 資産価値を考える(複式簿記のしくみ;株式会社制度の概観;貸借対照表から見た株価;資産価値の基礎理論;資産価値理論から見た株価;成長する木のたとえ;キャピタル・ゲインの謎を解く;さらなる理解のために)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83124332
  • ISBN
    • 9784535555501
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 268p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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