新時代の国際関係論 : グローバル化のなかの「場」と「主体」
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書誌事項
新時代の国際関係論 : グローバル化のなかの「場」と「主体」
法律文化社, 2007.9
- タイトル別名
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新時代の国際関係論 : グローバル化のなかの場と主体
- タイトル読み
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シンジダイ ノ コクサイ カンケイロン : グローバルカ ノ ナカ ノ 「バ」 ト 「シュタイ」
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注記
執筆者: 高田和夫ほか
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 1 国際関係論への招待—国際関係の歴史と理論(国際社会の秩序—歴史と現在;国際関係の理論)
- 2 国際関係の新しい環境—国家をめぐる遠心力と求心力(国際社会のグローバル化;国境を越える人の移動;エスニシティと国際関係;情報化と国際社会)
- 3 国際関係の多様なアクター—国家を相対化する行為主体(国際機構の新しい役割—民族・地域紛争への国連の対応を中心に;地域主義と国際関係論—グローバル化における地域の生成と再編;国際関係におけるローカリズム—国境地域による新「外交」の胎動;グローバリズム市民社会の登場)
「BOOKデータベース」 より