野生動物の首をしめるゴミ

書誌事項

野生動物の首をしめるゴミ

宮崎学写真・文

(かわりゆく環境日本生き物レポート, 3)

理論社, 2007.8

タイトル読み

ヤセイ ドウブツ ノ クビ オ シメル ゴミ

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内容説明・目次

内容説明

身の回りの自然に目を向けてみよう。自然環境は、人の営みの影響から、日々変化し続けている。写真家・宮崎学の最前線レポート。

目次

  • ヒグマとカラフトマス—つかみ取り自由の魚の宝庫
  • オジロワシ—DNAに刻印された人間不信
  • オオルリ—新しい環境にすぐに適応する努力
  • オカヤドカリ—生物の死にはムダはない
  • ムナグロ—なぜ、わざわざ南の島にわたるのか
  • ホントウアカヒゲ—島の北へと追われた真相は
  • ニホンザル—農業被害をなげく前に
  • コウノトリ—中国から飛来し、但馬の地に安住
  • ボラ—白く変色した魚影の意味するものは
  • アオサギ—工事現場の騒音も気にかけない〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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