アメリカに問う大東亜戦争の責任
著者
書誌事項
アメリカに問う大東亜戦争の責任
(朝日新書, 062)
朝日新聞社, 2007.8
- タイトル読み
-
アメリカ ニ トウ ダイトウア センソウ ノ セキニン
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注記
参考文献:p188-195
内容説明・目次
内容説明
12歳の竹槍少年は、いま、74歳の記者になり、考える。「どうして、アメリカに戦争責任がないといえるのか」10万人が火にまかれて死んだ東京大空襲、20万人が一瞬にして燃え尽きた原子爆弾投下、無抵抗の日本人捕虜に対する、米兵の残虐行為。果たして、真の戦争責任とは、なんなのだろうか。
目次
- 第1章 竹槍の覚悟
- 第2章 日本人の後ろ姿
- 第3章 連合国を見詰める
- 第4章 日本の再生とは
「BOOKデータベース」 より