発生
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発生
(シリーズ21世紀の動物科学, 5)
培風館, 2007.9
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ハッセイ
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注記
監修: 日本動物学会
引用文献, 参考文献: 各章末
年表あり
内容説明・目次
内容説明
ゲノム科学の手法を取り入れ、発生現象の裏にひそむ遺伝子ネットワークの解明を目指す現代発生学の最新の研究成果を詳解する。
目次
- 序章 現代の発生学
- 1章 細胞質分裂:細胞分裂における収縮環の形成
- 2章 形態形成と形づくり
- 3章 小型魚類をモデルとした発生遺伝学の展開—初期体軸形成と分節性の確立を中心に
- 4章 胚葉分化と器官形成
- 5章 四肢のパターン形成
- 6章 両生類の変態
「BOOKデータベース」 より