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OpenCVプログラミングブック

奈良先端科学技術大学院大学OpenCVプログラミングブック制作チーム著

(Open source computer vision library, [1])

毎日コミュニケーションズ, 2007.9

タイトル別名

OpenCVプログラミングブック

タイトル読み

OpenCV プログラミング ブック

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内容説明・目次

内容説明

コンピュータビジョン:Computer VisionはVision(視覚)という意味の通り、コンピュータに“視覚”を与え、“モノを見る”ための技術です。OpenCV(Open Source Computer Vision Library)はコンピュータビジョン・プログラミングを行うために最適かつ強力なC言語の画像処理ライブラリ集。画像処理の基本から、肌色/顔領域の判定、輪郭/エッジ抽出、前景/背景分割など、OpenCV活用の実践までを詳説します。

目次

  • 1 入門編(画像処理とOpenCV;OpenCVの読み方・本書の読み方について)
  • 2 導入編(インストールと最初のプログラム;チュートリアル)
  • 3 基礎編(セピア交換;クロマキー;幾何学変換;行列演算;)
  • 4 ケーススタディ編(2値化;ヒストグラム;輪郭抽出;エッジ抽出;ハフ変換;対応領域検索;膨張と収縮;形状特徴抽出;物体追跡;動的な背景差分法;カメラキャリブレーション)
  • Appendix リファレンス編(表色系;OpenCVリファレンスマニュアル;OpenCVのライセンスについて)

「BOOKデータベース」 より

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