フランス東洋学ことはじめ : ボスフォラスのかなたへ
著者
書誌事項
フランス東洋学ことはじめ : ボスフォラスのかなたへ
(研文選書, 98)
研文出版, 2007.9
- タイトル読み
-
フランス トウヨウガク コトハジメ : ボスフォラス ノ カナタ エ
大学図書館所蔵 全109件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 巻末p9-29
内容説明・目次
目次
- ボスフォラスのかなたへ—オリエント急行とアジアの夢
- ローマがくしゃみをするとパリが風邪をひいて東洋学が始まる—イエズス会士の中国研究
- 東の西洋かぶれと西の東洋かぶれ—絶対王政下の中国地図作製
- ペルシアがだめなら中国があるさ—啓蒙主義とイラン学のあけぼの
- インドのかたきをエジプトで—ナポレオン遠征とオリエント研究
- ポリグロットの花園—サンスクリット研究の歩み
- こんどはパリがくしゃみをするとローマが風邪をひいて死海写本が見つかる—パレスティナ研究とフランスの威信
- ピレネーの向こうのオリエント—イスラム研究が意味するもの
- 光は西からか?—ガンダーラとインドをめぐる論争
- ソシュールのもうひとつの遺産—中央アジア研究から比較神話学まで
- 探検はどろぼうの始まり—アッシリア学と敦煌研究にみる英仏対決
- シベリア鉄道から満鉄に乗りかえて—フランスの古典研究がめざすもの
「BOOKデータベース」 より