スポーツができる子になる方法 : 運動能力は股関節で変わる!
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スポーツができる子になる方法 : 運動能力は股関節で変わる!
アスキー, 2007.9
- タイトル読み
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スポーツ ガ デキル コ ニ ナル ホウホウ : ウンドウ ノウリョク ワ コカンセツ デ カワル
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内容説明・目次
内容説明
この本では「走る」「投げる」「跳ぶ」「打つ」など、運動全般に関わる理想的な身体動作を身につけるための方法を、数多く紹介しています。本書のドリルを実践すれば、運動があまり得意でない子どもや親でも、身体を巧みに動かせるようになるでしょう。そして、自分の身体を自在にコントロールできるようになると、運動が好きになり、いろいろなスポーツが上手にできるようになるでしょう。
目次
- 1章 どんな子どもでも運動はうまくなる(テレビゲームが好きな子どもは、本当は外で遊ぶことも大好き;自転車に乗れるようになれば、一生乗れる ほか)
- 2章 誰も教えてくれなかった身体運動の基本(身体動作の体系化によって、誰でも着実に運動ができるようになる;動作は無意識。だから、動きを言葉で伝えるのは難しい ほか)
- 3章 バイオメカニクスでスポーツの世界が変わる(アフリカ系を除く100メートルの世界記録は日本人;バイオメカニクスで、スポーツの気合いや根性はなくなる!? ほか)
- 4章 「股関節」の動きがあらゆる運動の基礎になる(普段の遊びから、スポーツの基本動作までを体系化した「股関節活性化ドリル」;「股関節活性化ドリル」を活用して、子どもの個性を伸ばす ほか)
- 5章 スポーツや運動を楽しく続けるための秘訣(力まずにスムーズな動作ができるようになるには;「できた!」という達成感を得るために、ドリルを工夫しよう ほか)
「BOOKデータベース」 より