「死」を哲学する
著者
書誌事項
「死」を哲学する
(哲学塾)
岩波書店, 2007.10
- タイトル別名
-
死を哲学する
- タイトル読み
-
シ オ テツガク スル
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内容説明・目次
内容説明
死への恐れとは、言葉が生み出した影に過ぎないとしたら!死を語ろうとするとき、私たちは特有の困難に出会います。ちょうど、それは内側から経験することのできない他者であり、決して生きることのできない未来であるかのように。言語の構造がもたらす偽問題の薮をはらう、「無」の理性批判。
目次
- 死と人生の意味
- 死ぬ時としての未来
- 私の死・他人の死
- 不在と無
- 「無」という名の有
- 「無」という名の無・死の超克
「BOOKデータベース」 より