書誌事項

近代天皇像の形成

安丸良夫著

(岩波現代文庫, 学術 ; 186)

岩波書店, 2007.10

タイトル読み

キンダイ テンノウゾウ ノ ケイセイ

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注記

初版: 岩波書店, 1992年刊

引用参照研究文献一覧: p313-321

内容説明・目次

内容説明

社会秩序の要としての天皇制を歴史的に把握する時、明治維新をはさむ約一世紀の間に、天皇制をめぐる観念の大部分が作り出されたことは明らかである。その生成と展開の過程から何が明らかになるか。膨大な史料を読み込み、思想史の手法で天皇制の本質と受容基盤を解明する渾身の一冊。新稿「天皇制とジェンダー・バイアス」を付す。

目次

  • 第1章 課題と方法
  • 第2章 近世社会と朝廷・天皇
  • 第3章 民俗と秩序との対抗
  • 第4章 危機意識の構造
  • 第5章 政治カリスマとしての天皇
  • 第6章 権威と文明のシンボル
  • 第7章 近代天皇像への対抗
  • 第8章 近代天皇制の受容基盤
  • 第9章 コメントと展望

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83431772
  • ISBN
    • 9784006001865
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 341, 5p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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