日本の金融
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書誌事項
日本の金融
（図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!）
ナツメ社, 2007.11
改訂新版
- タイトル読み
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ニホン ノ キンユウ
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注記
監修: 川村雄介
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「株」「金利」「円高・円安」など金融のしくみの基本から、「Ｍ＆Ａ」「デリバティブ」「郵政民営化」など激変する最新の金融業界の動向、さらには、今後ますます日本との関係が深まってくるであろう世界の金融情勢まで、「日本の金融」に関するあらゆるテーマをわかりやすく図解しました。「日本の金融」の今を見つめ、未来を見極めるために最適な一冊です。
目次
- 金融とは要するに何なのか、がよくわかる！
- 企業と株式の関係、がよくわかる！
- 株式市場とは何か、がよくわかる！
- 株価が下がるとどうして大きなニュースになるのか、がよくわかる！
- どうして金融機関にはたくさんの種類があるのか、がよくわかる！
- 公的金融の改革で何がどう変わるのか、がよくわかる！
- 円高や円安ってどういうことか、がよくわかる！
- 金融と行政の関係はどうなっているのか、がよくわかる！
- 金融機関の最新の動向はどうなっているのか、がよくわかる！
- これからの金融商品とどう付き合うべきか、がよくわかる！
- デリバティブや証券化とは何か、がよくわかる！
- 国際金融が抱える課題とは何か、がよくわかる！
「BOOKデータベース」 より