社会化した脳
著者
書誌事項
社会化した脳
エクスナレッジ, 2007.9
- タイトル読み
-
シャカイカ シタ ノウ
大学図書館所蔵 全80件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
社会の中で生きていくために、人間の脳は大きく進化した!?最新の脳研究が解き明かす。
目次
- 第1部 社会的能力と社会脳仮説(人とうまくやってゆくための「社会的能力」;協調と競争のはざまで社会脳が進化した;社会的認知に関わる脳領域)
- 第2部 社会的情報をキャッチする(「危険」を察知する扁桃体;人の表情を読み取る脳;信頼できる顔・できない顔;人の視線を読み取る;社会的刺激を受け取る脳領域)
- 第3部 社会の中で行動する(社会の中でうまく行動できない;暴力と反社会性)
- 第4部 終わりのない競争(他人のこころを読み取る;それでもやはり他人のこころは読み取れない;サバイバル・ゲームを超えて)
「BOOKデータベース」 より