環境社会学 : 社会構築主義的観点から
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書誌事項
環境社会学 : 社会構築主義的観点から
(シリーズ「環境・エコロジー・人間」, 8)
ミネルヴァ書房, 2007.10
- タイトル別名
-
Environmental sociology : a social constructionist perspective
- タイトル読み
-
カンキョウ シャカイガク : シャカイ コウチク シュギテキ カンテン カラ
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注記
原著 (Routledge, c1995) の翻訳
監訳: 松野弘
参考文献: p271-303
引用・参考文献: p312-313
内容説明・目次
内容説明
環境社会学の新しいパースペクティヴ。環境問題の今日的な課題と解決方策を社会構築主義的アプローチから照射する。
目次
- 第1章 環境社会学—問題群と理論的アプローチ
- 第2章 環境問題の社会的構築
- 第3章 ニュース・メディアと環境をめぐるコミュニケーション
- 第4章 環境をめぐるクレイムの申し立て活動としての科学
- 第5章 環境リスクの構築
- 第6章 自然、エコロジー、環境主義—環境的知識の構築
- 第7章 酸性雨—科学的好奇心から、社会的論争へ
- 第8章 生物多様性の消失—地球環境問題の「成功例」
- 第9章 環境問題としてのバイオテクノロジー—ウシ成長ホルモンをめぐる対立
- 第10章 環境構築主義とポストモダンの条件
- 終章 結論
「BOOKデータベース」 より