ボウリング場が、学校だった。
著者
書誌事項
ボウリング場が、学校だった。
(ベースボール・マガジン社新書, 003)
ベースボール・マガジン社, 2007.9
- タイトル読み
-
ボウリングジョウ ガ ガッコウ ダッタ
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「1年365日のうち、練習も試合も含めて、364日は楽しくないのです」「でも、365日のうちの1日が楽しいから、結果として毎日毎日、6年も続けているのです」(まえがきより)。そんな著者がボウリングから教わったこととは…。これから始めたい人や、趣味やスポーツに頑張っている人、子供のころやっていたことをやり直したい人に送るメッセージ。
目次
- 「364日は、しんどいこと」をしよう。
- サラリーマンでも続けているアマチュア選手も、すごい。
- 技術より、心理解説が、盛り上がる。
- 映画の中のボウリングは、田舎の素朴な人の象徴。
- 観客が、シーンとする瞬間。
- メンタル力が、カッコいい。
- 仕事より、ストレスがかかる。
- いったん下がらないと、上達できない。
- 結果は必ずついてくる。ただし、少し遅れて。
- ボウリング場でデートすると、男の度量がわかる。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より