ギリシアの神々とコピーライト : 「作者」の変遷、プラトンからIT革命まで
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ギリシアの神々とコピーライト : 「作者」の変遷、プラトンからIT革命まで
學藝書林, 2007.11
- タイトル別名
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ギリシアの神々とコピーライト : 作者の変遷プラトンからIT革命まで
- タイトル読み
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ギリシア ノ カミガミ ト コピーライト : サクシャ ノ ヘンセン プラトン カラ IT カクメイ マデ
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注記
引用文献: p205-209
内容説明・目次
内容説明
ギリシア古典は誰のものか?作品の起源を表す「作者」という概念は、いつ生まれ、どのように変遷したのか。古典ギリシア時代からIT時代の現代まで、作家や思想家たちの主要文献を縦横に駆使してたどる、本邦初の画期的試み。
目次
- 第1章 神なる「作者」
- 第2章 中世からルネサンスへ
- 第3章 ルネサンスの「作者」
- 第4章 「作者」の財産権
- 第5章 ロマン主義と「作者」
- 第6章 自己目的的文学の「作者」
- 第7章 マルクス主義と「作者」
- 第8章 読者の死か、「作者」の死か—現象学とポストモダン理論
- 第9章 フェミニズムと正典の「作者」
- 第10章 グローバリゼーションとIT革命
「BOOKデータベース」 より