絶対王政期から現代まで
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書誌事項
絶対王政期から現代まで
(法思想史講義 / 笹倉秀夫著, 下)
東京大学出版会, 2007.11
- タイトル別名
-
From the age of absolutism to the present era
- タイトル読み
-
ゼッタイ オウセイキ カラ ゲンダイ マデ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
近代の胎動、発展、そしてポストモダンへ。デカルト、ホッブズ、ヘーゲル、マルクス、ヴェーバー、フーコー、ロールズ…。近代はどこから来て、どこへ行くのか?西洋法思想史の決定版通史。
目次
- 第4部 近代の形成・展開(近世の国家と社会;近代社会の思想;近代法・近代法学の形成)
- 第5部 近代の変容・現代(近代法・近代法学の変容;もう一つの“近代”とその変容;「近代の疎外」との対峙;社会主義;近時の主な法思想;最近の社会と法)
「BOOKデータベース」 より