児童青年の地域精神保健ハンドブック : 米国におけるシステム・オブ・ケアの理論と実践

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児童青年の地域精神保健ハンドブック : 米国におけるシステム・オブ・ケアの理論と実践

アンドレス・J・プマリエガ, ナンシー・C・ウィンタース編

明石書店, 2007.10

タイトル別名

The handbook of child and adolescent systems of care : the new community psychiatry

児童青年の地域精神保健ハンドブック : 米国におけるシステムオブケアの理論と実践

タイトル読み

ジドウ セイネン ノ チイキ セイシン ホケン ハンドブック : ベイコク ニオケル システム・オブ・ケア ノ リロン ト ジッセン

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注記

監訳: 小野善郎

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 システム・オブ・ケアの基礎理論(子どもの地域精神保健の歴史;システム・オブ・ケア—子どもの精神保健ケアの枠組み ほか)
  • 第2部 システム・オブ・ケアの中のさまざまな臨床形態(臨床的視点の強化;子どもの精神保健のシステム・オブ・ケアにおける薬物療法 ほか)
  • 第3部 さまざまな集団と状況でのシステム・オブ・ケア(乳幼児期のシステム・オブ・ケアの概念;少年司法システムの中の若者 ほか)
  • 第4部 システム・オブ・ケアの運営と評価(システム・オブ・ケアと連邦、州、地方政府との関係;システム・オブ・ケアとマネージドケア—これらは両立するものなのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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