「話し方」の品格 : 「品のいい人」になれる10か条

書誌事項

「話し方」の品格 : 「品のいい人」になれる10か条

福田健著

(リュウ・ブックスアステ新書, 038)

経済界, 2007.10

タイトル読み

ハナシカタ ノ ヒンカク : ヒン ノ イイ ヒト ニ ナレル ジッカジョウ

内容説明・目次

目次

  • 第1章 「話し方」でわかる人の品格—人をなごませる言葉遣いと表現方法(人の品位は「怒り方」にあらわれる;「威張る」「強がる」が過ぎると品位が下がる ほか)
  • 第2章 「品位」を落とすこんな話し方—「話し手」が知らないうちに陥る落とし穴(「ありがとう」を言わない人、言えない人;“たった一言”が状況をガラリと変える ほか)
  • 第3章 品格を保つ話の“さじ加減”—対人関係で悩まないための会話の基本ルール(“恩着せがましい”頼み方は恨みのタネとなる;信頼を損ねる“曖昧な”断り方 ほか)
  • 第4章 「聞き方」にあらわれる品格—「聞く」のは大事な自己表現のひとつ(聞き方に“その人”があらわれる;「聞く」は受け身の行動ではない ほか)
  • 第5章 「品格」は外見で判断される—姿勢・動作・表情にも気を配る(「品のよい姿勢」を保つ三つのポイント;「歩き方」にあらわれる“人となり” ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA83745158
  • ISBN
    • 9784766710380
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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