ユースケース駆動開発実践ガイド : オブジェクト指向分析からSpringによる実装まで

書誌事項

ユースケース駆動開発実践ガイド : オブジェクト指向分析からSpringによる実装まで

ダグ・ローゼンバーグ, マット・ステファン著 ; 佐藤竜一, 船木健児訳

(OOP foundations)

翔泳社, 2007.10

タイトル別名

Use case driven object modeling with UML : theory and practice

ユースケース駆動開発実践ガイド : オブジェクト指向分析からSpringによる実装まで

タイトル読み

ユース ケース クドウ カイハツ ジッセン ガイド : オブジェクト シコウ ブンセキ カラ Spring ニヨル ジッソウ マデ

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注記

原著 (Berkeley, CA : Apress, c2007) の翻訳

参考文献: p472-473

監訳: 三河淳一

内容説明・目次

内容説明

なぜ、オブジェクト指向“らしく”ならないのか?設計を強くするための教科書。オブジェクト指向開発の保守本流。必要最小限のステップでユースケースから保守性が高く動作するコードを得るための手法がここに。分析麻痺に陥らないための思考プロセスを、理論、実践、練習の3ステップを通して完全理解。

目次

  • ICONIXプロセス
  • 第1部 要求定義(ドメインモデリング;ユースケースモデリング;要求レビュー)
  • 第2部 分析/概念設計/テクニカルアーキテクチャ(ロバストネス分析;予備設計レビュー;テクニカルアーキテクチャ)
  • 第3部 設計/コーディング(シーケンス図;詳細設計レビュー;実装:詳細設計からコードへ;コードレビューとモデルの更新)
  • 第4部 テスト/要求の追跡(設計駆動テスト;要求の収集)
  • 第5部 付録(UML 2.0での変更点;Spring Frameworkの落ち葉拾い)

「BOOKデータベース」 より

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