ダブルスで勝てる!テニス練習のコツ50
著者
書誌事項
ダブルスで勝てる!テニス練習のコツ50
(コツがわかる本)
メイツ出版, [2007.8]
- タイトル別名
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ダブルスで勝てるテニス練習のコツ50
- タイトル読み
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ダブルス デ カテル テニス レンシュウ ノ コツ ゴジュウ
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注記
出版年月はブックカバーによる
内容説明・目次
内容説明
これが練習法の決定版。ゲームに勝つ技術・体の動きを知る方法。
目次
- 1 体の使い方がわかる練習—力まずに全身を柔らかく保ち、膝のバネと腰のひねりを使ってスイング。少しの力で効率よくパワフルなショットが打てる。(ラケットをくぐらせてボールにトップスピンをかける;背中側に180度ターンしてひねりの反動で打つ ほか)
- 2 コントロールが良くなる練習—テニスの基本戦術はオープンコートを作って打ち込むこと。そのための確実なコントロールを磨く。(ミニラリーは速く動いてゆっくり振る;ラリーをする時はデッドゾーンに落とすようにする ほか)
- 3 フットワークが速くなる練習—ボールの見極めと判断力を養い、素早いフットワークで相手の技術に対応する。(自分のボール予測で次の心構えを早くする;リカバリーつきラリーでボールより速く動く ほか)
- 4 ゲームに強くなる練習—ゲームを想定した実践練習で、臨機応変な対応ができるように。簡単に負けないコツを身につける。(相手と同じ軌道で返してつなぎの精度を上げる;前半分ストロークゲームで相手を左右に振る ほか)
- 5 ひとりでもうまくなれる練習—ちょっとした合間にひとりでできる「コソ練」で、誰にも邪魔されず自分だけの感覚を手に入れる。(ラケットやボール遊びでラケットを体の一部と化す;色々な場所から打ってコートの大きさを知っておく ほか)
「BOOKデータベース」 より