道を歩けば前置詞がわかる

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道を歩けば前置詞がわかる

宗宮喜代子 [ほか] 著

くろしお出版, 2007.12

タイトル読み

ミチ オ アルケバ ゼンチシ ガ ワカル

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注記

その他の著者: 石井康毅, 鈴木梓, 大谷直輝

参考資料リスト: p172-174

内容説明・目次

内容説明

あなたは「英作文」派?「スマート」派?前置詞ってこういうことだったのか。五感を駆使してネイティヴ英語に近づく。

目次

  • 序章 前置詞のパワー
  • 第1章 道を歩けば前置詞が見える(大地に立つ:on;ゴールに向かって一直線:to;1歩、踏みだす:over;今はここに:at;歩く人のまわりに:byとwith;行く先::upとdown)
  • 第2章 垂直と水平の広がり(「身を起こす」から「創造」へ:up;upとdownのアンバランス;出ていくout、出てくるout;inとoutのアンバランス)
  • 第3章 ネイティヴの前置詞感覚(イメージをつけ足す;英語的な見方を織り込む;日本語の発想を使う)
  • 第4章 非空間の「大物」前置詞(頭の中を照らす:of;別世界をほのめかす:for)
  • 第5章 ことばの文化の「隠し味」(原題に潜むもの;ひとことに込めた思い;侘寂古今東西)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83856931
  • ISBN
    • 9784874244005
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 175p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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