「家族」壊れ、国亡ぶ : いま「家族」は何をなすべきか

著者

    • 薄井, 宏彬 ウスイ, ヒロアキ

書誌事項

「家族」壊れ、国亡ぶ : いま「家族」は何をなすべきか

薄井宏彬著

文芸社ビジュアルアート, 2007.1

タイトル別名

家族壊れ国亡ぶ : いま家族は何をなすべきか

タイトル読み

カゾク コワレ クニ ホロブ : イマ カゾク ワ ナニ オ ナス ベキカ

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内容説明・目次

内容説明

子どもが親を殺し、親が子どもを殺す、このおぞましい現実!それは『家族』への無関心さから起こっている。『家族』をたてなおすために、いま何をすべきか。

目次

  • 第1章 『家族』が崩壊している(コミュニケーションがなく『家族』はバラバラ;子どもをペット化する親)
  • 第2章 企業が『家族』崩壊を助長している—誤った成果主義の下で『家族』崩壊
  • 第3章 小泉政権下で社会が二極分化—下層社会で進む家族崩壊
  • 第4章 このままでは国が亡ぶ—地域社会こそ楽しい『家族』のコミュニティの場

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA83896980
  • ISBN
    • 4862640389
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    37p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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