「家族」壊れ、国亡ぶ : いま「家族」は何をなすべきか
著者
書誌事項
「家族」壊れ、国亡ぶ : いま「家族」は何をなすべきか
文芸社ビジュアルアート, 2007.1
- タイトル別名
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家族壊れ国亡ぶ : いま家族は何をなすべきか
- タイトル読み
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カゾク コワレ クニ ホロブ : イマ カゾク ワ ナニ オ ナス ベキカ
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内容説明・目次
内容説明
子どもが親を殺し、親が子どもを殺す、このおぞましい現実!それは『家族』への無関心さから起こっている。『家族』をたてなおすために、いま何をすべきか。
目次
- 第1章 『家族』が崩壊している(コミュニケーションがなく『家族』はバラバラ;子どもをペット化する親)
- 第2章 企業が『家族』崩壊を助長している—誤った成果主義の下で『家族』崩壊
- 第3章 小泉政権下で社会が二極分化—下層社会で進む家族崩壊
- 第4章 このままでは国が亡ぶ—地域社会こそ楽しい『家族』のコミュニティの場
「BOOKデータベース」 より