凶悪殺人と「超能力者」たち : スキゾタイパル人格障害とは何か
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凶悪殺人と「超能力者」たち : スキゾタイパル人格障害とは何か
青弓社, 2007.11
- タイトル別名
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凶悪殺人と超能力者たち : スキゾタイパル人格障害とは何か
- タイトル読み
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キョウアク サツジン ト チョウノウリョクシャタチ : スキゾタイパル ジンカク ショウガイ トワ ナニカ
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内容説明・目次
内容説明
バラバラ殺人や親殺しなど多発する「わけのわからない」犯罪群の背後にあるのはスキゾタイパル人格障害である。犯罪心理テレビコメンテーターが、エキセントリックで超常体験をもつこの性格概念を使って、歴史上の超能力者と凶悪殺人事件を解明する。
目次
- 第1章 二〇〇七年三大バラバラ殺人事件—シゾイド族vs自己愛族(渋谷歯科医宅妹バラバラ殺人事件—夢のなかのような出来事;渋谷外資エリートバラバラ殺人事件—セレブ妻のナルシズムとサディズム;会津若松母親頭部切断事件—バラバラの身体を天井からつり下げたかった)
- 第2章 いろいろな角度からスキゾタイパル人格障害を見る—エキセントリック・異常知覚・魔術的思考(スキゾタイパル人格障害の概要と典型的事例—幽体離脱・ポルターガイスト・第六感など魔術的世界のなかの中年女性;八つの角度からスキゾタイパル人格障害を解剖する—「テレパシー」は虚無感への対抗手段とするミロン;スキゾタイパル人格障害のサブタイプ—「超能力者」長岡良子と御船千鶴子)
- 第3章 スキゾタイパル人格障害へのさらなる理解のために—諸流派の見解(認知療法派—猜疑心・自己関係づけ・魔術的思考・幻覚様体験;精神分析派—アイデンティティーの不連続性に注目するストーン;対人関係論派—「何でもお見通し」という魔術的養育態度を問題視するベンジャミン;脳科学派—社会的相互作用を解釈する情報処理回路に注目するシーヴァー)
「BOOKデータベース」 より