木枯し紋次郎中山道を往く
著者
書誌事項
木枯し紋次郎中山道を往く
(中公文庫, [さ-16-8~10])
中央公論新社, 2007.11-2008.3
改版
- 1
- 2
- 3
- タイトル別名
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中山道を往く : 木枯し紋次郎
- タイトル読み
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コガラシ モンジロウ ナカセンドウ オ ユク
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注記
1983年刊の上下巻を3分冊したもの
1: 倉賀野〜長久保. 2: 塩尻〜妻籠. 3: 大井~今須
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784122049420
内容説明
破れ合羽に破れ笠、錆朱色の長脇差をさして、唇に五寸の長楊枝。木枯しの音も寒々と、中山道に孤影をひいて、独り旅往く紋次郎。時代小説の不朽の名作、「木枯し紋次郎街道シリーズ」第一弾。
- 巻冊次
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2 ISBN 9784122049659
内容説明
木枯しの音を道連れに、中山道を足まかせ。宿場に巣くう悪人たちに、独り敢然と立ち向かう。行く手は白刃の修羅のなか—孤高の一匹狼、木枯し紋次郎が木曾路を往く。名作「街道シリーズ」第二弾。
- 巻冊次
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3 ISBN 9784122050075
内容説明
濃尾平野を東へ西へ、渡世の旅はつづく。誰にも頼らず、誰も信じない。昨日もなければ明日もない。時代小説の不朽の名作、「木枯し紋次郎街道シリーズ」完結篇。
「BOOKデータベース」 より