やるだけやってみろ!
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書誌事項
やるだけやってみろ!
日本経済新聞出版社, 2007.10
- タイトル読み
-
ヤル ダケ ヤッテ ミロ
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内容説明・目次
目次
- 1 ポジティブに考えれば世界は変わる(二十一世紀は「フリーター」の時代だ!;少子化・高齢化こそ日本のチャンスだ!)
- 2 小中高一貫教育が人を変える!国を変える!(プラス思考は幼児の教育から;「教育の原点」とゆとり教育;基礎はしっかり、みっちり;教育をダメにした「有名大学信仰」;エデュケーションの基本に返ろう;大切にしたい純粋な「好奇心」;大学は「全入」でいいではないか)
- 3 社会が変われば活力も生まれる—「やるだけやってみる」ができる環境づくり(ベンチャーに冷たい日本;まず変えるべきは日本人のリスク感覚;危機感が企業を変え、社会を変える;はびこる不要な「神話」を突き崩せ;この国の教育を変えるのも企業から;フリターにこそチャンス—人の価値が変わる;「プロ」と呼べない「仕事」はない)
- 4 ホリバ流、チャレンジ組織のつくり方(「無責任」が人をダメにする;チャレンジングな環境をつくる;二つの取り組み;だから「おもしろおかしく」)
- 5 とにかくやってみる—ポジティブ発想で活力を呼び戻せ(日本はもっと強くなれる;ネガティブな日本人像を捨てよ!;知の時代—試される底力;二十一世紀はベンチャーが支える;国際化と戦う;「自分よし、相手よし」がビジネスのキーワード)
「BOOKデータベース」 より