記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? : 身近な酔っ払いに学ぶ脳科学
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書誌事項
記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? : 身近な酔っ払いに学ぶ脳科学
ダイヤモンド社, 2007.11
- タイトル別名
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記憶がなくなるまで飲んでもなぜ家にたどり着けるのか : 身近な酔っ払いに学ぶ脳科学
- タイトル読み
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キオク ガ ナクナル マデ ノンデモ ナゼ イエ ニ タドリツケル ノカ : ミジカ ナ ヨッパライ ニ マナブ ノウカガク
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内容説明・目次
内容説明
「酒と脳のアブナイ関係」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか?それとも…。人類が長〜く友としてきた酒と脳の関係を通じて、人の脳について考える。
目次
- 第1章 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?(飲み過ぎて記憶がなくなるのは、なぜ?;家にたどり着けるのは、「脳ナビ」のおかげだった! ほか)
- 第2章 「ほろ酔い」気分が、脳を活性化させる!(ほんとうに、酒は百薬の長か?;妙に盛り上がる不思議な一体感—酒は社会の潤滑油? ほか)
- 第3章 酒を飲むと、脳は萎縮するというコワイ話(酒がもたらす脳の危険因子;酒を飲むと、脳は萎縮する ほか)
- 第4章 「それでも酒はやめられない」という、あなたに(はたして、脳にやさしい酒の飲み方はあるのか?;それでも飲み過ぎてしまったら… ほか)
- 第5章 酒脳対談・“飲めない”川島隆太ד底なし”泰羅雅登(酒は語るものではなく、飲むものである;ほろ酔い道場で免許皆伝? ほか)
「BOOKデータベース」 より