書誌事項

長崎は「知の都」だった

長崎文献社編集

(旅する長崎学 / 長崎文献社編集, 7 . 近代化ものがたり||キンダイカ モノガタリ ; 1)

長崎文献社, 2007.12

タイトル別名

長崎は「知の都」だった : 近代化の学校西から東へ送った風

長崎は知の都だった : 近代化の学校西から東へ送った風

タイトル読み

ナガサキ ワ チ ノ ミヤコ ダッタ

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注記

参考文献あり

登場人物年表インデックス: p[1]

内容説明・目次

目次

  • 巻頭特集 近代夜明け前の「長崎遊学者」群像(「長崎蘭学」が日本の学問をリードした;「ドゥーフ・ハルマ」が近代化の導火線に;シーボルトのもとに全国の若者が集まる)
  • 特集2 長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった(海軍伝習所でオランダ人教師が教えたこと;三菱造船の原点長崎製鉄所;産声を上げた近代医学医学伝習所;進む国際化 英語伝習所と致遠館)
  • 特集3 近代化の礎をリードした長崎の先賢(近代活版印刷の始まり本木昌造;化学者にしてカメラマン上野彦馬;新聞の夜明けをリード福地桜痴(源一郎))

「BOOKデータベース」 より

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