長崎は「知の都」だった
著者
書誌事項
長崎は「知の都」だった
(旅する長崎学 / 長崎文献社編集, 7 . 近代化ものがたり||キンダイカ モノガタリ ; 1)
長崎文献社, 2007.12
- タイトル別名
-
長崎は「知の都」だった : 近代化の学校西から東へ送った風
長崎は知の都だった : 近代化の学校西から東へ送った風
- タイトル読み
-
ナガサキ ワ チ ノ ミヤコ ダッタ
大学図書館所蔵 件 / 全23件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
登場人物年表インデックス: p[1]
内容説明・目次
目次
- 巻頭特集 近代夜明け前の「長崎遊学者」群像(「長崎蘭学」が日本の学問をリードした;「ドゥーフ・ハルマ」が近代化の導火線に;シーボルトのもとに全国の若者が集まる)
- 特集2 長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった(海軍伝習所でオランダ人教師が教えたこと;三菱造船の原点長崎製鉄所;産声を上げた近代医学医学伝習所;進む国際化 英語伝習所と致遠館)
- 特集3 近代化の礎をリードした長崎の先賢(近代活版印刷の始まり本木昌造;化学者にしてカメラマン上野彦馬;新聞の夜明けをリード福地桜痴(源一郎))
「BOOKデータベース」 より