いのちの灯台 : 生と死に向きあった9組の親子の物語
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いのちの灯台 : 生と死に向きあった9組の親子の物語
明石書店, 2007.10
- タイトル読み
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イノチ ノ トウダイ : セイ ト シ ニ ムキアッタ 9クミ ノ オヤコ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
ベストセラー『種まく子供たち』の編著者が届ける、けんめいに生きぬいた9つのいのちのメッセージ。
目次
- ピンクのクレヨン—高松真理子さんが話す春菜ちゃんのこと
- おかあさん生きてね—坂下ひろこさんが話すあゆみちゃんのこと
- あなたを痛みで覚えていたい—豊島隆さんが話す理奈ちゃんのこと
- すずらんギャラリーの窓から—長尾直子さんが話す唯佳ちゃんのこと
- いのちのバトンタッチ—鈴木中人さんが話す景子ちゃんのこと
- ぼくは笑顔のギンガマン—森木康恵さんが話す健吾くんのこと
- 車いすでもできること—原美恵子さんが話す亜衣子さんのこと
- まっすぐな優しさ—尾崎まり子さんが話す功君のこと
- 人は何のために生きるのか—私の次男、拓也のこと
「BOOKデータベース」 より