ポスト・リベラリズムの対抗軸
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書誌事項
ポスト・リベラリズムの対抗軸
ナカニシヤ出版, 2007.12
- タイトル別名
-
ポストリベラリズムの対抗軸
- タイトル読み
-
ポスト リベラリズム ノ タイコウジク
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
グローバリゼーション、民族紛争やテロ、貧困や環境問題の深刻化など、地球的問題群への打開のための有効性を説く。
目次
- リベラリズムの普遍性をめぐる対抗—グレイとベイツ
- リバタリアニズムの左右対決—ノージックと左派リバタリアン
- コミュニタリアニズムの政策論—エッチオーニとガルストン
- 現代のコミュニズムをめぐる係争—ネグリとジジェク
- 熟議民主主義の進化—J.ハーバーマスとJ.ドライゼック
- 「アーキテクチャ」の問い直しと民主主義—レッシグとアンガー
- ポストモダン的思考を超えて—アガンベンとデュットマン
- グローバルな正義をめぐる対抗—センとポッゲ
- 多文化共生社会の二つの構想—ミラーとヤング
- フェミニズムにおける「政治」像をめぐる対抗—オーキンとバトラーとヤング
- 「ケアの倫理」と「正義の倫理」をめぐる対立の諸相—ギリガンとキッテイ
- 環境をめぐる規範理論の対抗—シンガーとリーガンとキャリコット
「BOOKデータベース」 より