環境被害の責任と費用負担
著者
書誌事項
環境被害の責任と費用負担
有斐閣, 2007.12
- タイトル別名
-
Environmental responsibility and cost sharing issues
- タイトル読み
-
カンキョウ ヒガイ ノ セキニン ト ヒヨウ フタン
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注記
博士論文「『環境被害ストック』に関する責任と費用負担 : 環境再生のための政治経済学的一考察」 (一橋大学, 2005年) を原型としたもの
参考文献: p205-225
内容説明・目次
内容説明
環境被害への事後的対策(被害補償や原状回復)をめぐり、包括的・根源的な理論検討を行い、経済学的視点から、あるべき責任と費用負担の考え方を提示する。熊本水俣病や大気汚染公害など代表的かつ最新の事例を取り上げ、理論検討と実証分析をバランスよく行い、環境責任の原理を探究。
目次
- 序章 現代の環境問題と社会的費用論—本書の課題と視角
- 第1章 環境責任、費用負担原理・ルール・制度—研究の枠組み
- 第2章 産業公害事件における費用負担—熊本水俣病を事例として
- 第3章 産業公害から都市・生活型公害へ—大気汚染公害と費用負担
- 第4章 広域的な環境汚染と費用負担—タンカー事故による油濁被害の補償を中心に
- 終章 「責任ある関与」にもとづく費用負担へ
「BOOKデータベース」 より