子どもと親と性と生
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子どもと親と性と生
東京シューレ出版, 2007.11
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子どもと性
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コドモ ト オヤ ト セイ ト セイ
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Note
「子どもと性」第2版(碧天舎, 2002年刊)の改題改訂
Description and Table of Contents
Description
思春期になるまでに、子どもと話しておきたい、性のこと、いのちのこと、生きること。子育てに生かす性教育の本。
Table of Contents
- 1 子どもに性を話す理由ってなに?(生まれたときからおとなは性にこだわっている;名前で表す性 ほか)
- 2 性をどう考えて子育てをする?(まずは身体の部位の名称を正しく教えることから;性について教えすぎはあるの? ほか)
- 3 女の子の性のはなし(「プライベート・ゾーン」の確立は自立の基礎になる;子どもを性被害から守るために伝えたいこと ほか)
- 4 男の子の性のはなし(お母さんもお父さんも、学ばなければ話せない;「キレイ」が好まれる時代に話しておきたいこと ほか)
- 5 こんなに多様な人間の性(セクシュアル・ライツは自分らしく生きる権利;女と男の分かれ目は、そうはっきりしていない ほか)
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