転換期におけるソーシャルワーク実践 : ジェネリック・ソーシャルワーク理論の実現に向けて

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転換期におけるソーシャルワーク実践 : ジェネリック・ソーシャルワーク理論の実現に向けて

高森敬久著

中央法規出版, 2008.1

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転換期におけるソーシャルワーク実践 : ジェネリックソーシャルワーク理論の実現に向けて

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テンカンキ ニオケル ソーシャル ワーク ジッセン : ジェネリック・ソーシャル ワーク リロン ノ ジツゲン ニ ムケテ

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参考文献一覧: p253-254

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1章 ソーシャルワーク統合理論化への胎動
  • 第2章 我が国におけるジェネリック・ソーシャルワーク論の展開
  • 第3章 福祉制度改革とジェネリック・ソーシャルワーク実践の展開
  • 第4章 今、なぜケースマネジメントか—ソーシャルワーク統合化の視点から
  • 第5章 予防的ケアマネジメントの視点からみたソーシャルワーク—高齢者の財産管理をめぐる諸問題をふまえて
  • 第6章 知的障害者対策とケアマネジメント
  • 第7章 介護保険制度とソーシャルワーク実践
  • 第8章 地域福祉論とソーシャルワーク実践
  • 第9章 NPOとボランタリズム
  • 第10章 ソーシャルワーク実践の今日的課題と今後の展望

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