文禄・慶長の役
著者
書誌事項
文禄・慶長の役
(戦争の日本史, 16)
吉川弘文館, 2008.2
- タイトル別名
-
文禄慶長の役
- タイトル読み
-
ブンロク ケイチョウ ノ エキ
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注記
参考文献: p306-310
略年表: 巻末p1-12
内容説明・目次
内容説明
国内統一戦争を進めつつ、豊臣秀吉がもくろんだのは、明帝国のもとに築かれた東アジア世界の秩序刷新だった!秀吉の思惑に翻弄された日本の武将、朝鮮士民の姿を描き、後世にまで禍根を残した戦争の実像に迫る。
目次
- 国際秩序再編の企て—プロローグ
- 1 征明を期して—東アジア国際秩序への挑戦
- 2 「唐入り」
- 3 講和交渉とその破綻
- 4 慶長の再派兵
- 5 復交—新たな国際関係の模索
- いびつなる秩序回復—エピローグ
「BOOKデータベース」 より