パイプラインの政治経済学 : ネットワーク型インフラとエネルギー外交

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パイプラインの政治経済学 : ネットワーク型インフラとエネルギー外交

塩原俊彦著

法政大学出版局, 2007.12

タイトル読み

パイプライン ノ セイジ ケイザイガク : ネットワークガタ インフラ ト エネルギー ガイコウ

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主要文献リスト: p251-259

内容説明・目次

内容説明

いまや地球規模で大陸間に伸び拡がるネットワーク型インフラ、パイプライン—この巨大な動脈で、石油や天然ガスがどのように輸送されているのか、エネルギー資源の生産と貿易、購入と利用はどのような現状にあるのか、国境を越えるインフラが、とくにロシアのエネルギー外交戦略および国際政治にどういう影響を与えているのか。パイプラインの多角的分析を通じて、グローバル化の問題構造を根底から照射する労作。

目次

  • 序章 パイプラインをどう分析するのか(ネットワーク型インフラの理論;パイプライン問題を分析する論点)
  • 第1章 大規模石油ガス会社の現状(世界の石油・ガス埋蔵量;世界の石油・ガス生産量 ほか)
  • 第2章 石油パイプライン(トランスネフチとは;ロシアの石油輸出ルート ほか)
  • 第3章 ガスパイプライン(ガスプロムの概要;ガスプロムのパイプライン戦略 ほか)
  • 終章 エネルギー外交の現在(パイプラインの「両義性」:政治経済分析の必要性;「擬似会社国家」の成立:経済原理の優位 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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