公共経済学と都市政策
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書誌事項
公共経済学と都市政策
日本評論社, 2008.1
- タイトル読み
-
コウキョウ ケイザイガク ト トシ セイサク
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注記
『経済セミナー』(2006年4月号-2007年2月号)に連載された「入門 : 都市と公共部門の経済学」を加筆、修正、再構成したもの
参考文献: p241-243
内容説明・目次
内容説明
公共経済学と都市経済学のロジックを系統的に説明。初学者から政策立案者まで幅広く使えるテキスト。
目次
- 第1部 市場の失敗—そもそも、なぜ公共部門は存在するのか(市場はなぜ好ましい結果をもたらすのか;公共財;外部性;情報の非対称性;公平性)
- 第2部 都市政策—なぜ公共部門はまちの成り立ちや営みに関与しているのか(なぜ都市は存在するのか;都市構造;都市規模;土地・住宅市場は特別か)
- 第3部 公共部門の設計—われわれはどのような公共部門を望んでいるのか(地方分権は好ましい結果をもたらすか;どうやって政府を統制するのか)
「BOOKデータベース」 より