岐路に立つ日本の安全 : 安全保障・危機管理政策の実際と展望

書誌事項

岐路に立つ日本の安全 : 安全保障・危機管理政策の実際と展望

森本敏監修

北星堂書店, 2008.1

タイトル別名

岐路に立つ日本の安全 : 安全保障危機管理政策の実際と展望

日本の安全 : 岐路に立つ

タイトル読み

キロ ニ タツ ニホン ノ アンゼン : アンゼン ホショウ キキ カンリ セイサク ノ ジッサイ ト テンボウ

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注記

湾岸戦争後の国内・国際情勢クロノロジー: p606-612

文献あり

内容説明・目次

内容説明

日本は果たして安全か。国民の安全はいかにして守られるのか。本書は日本の安全保障や危機管理について政策担当者や専門家が明らかにした衝撃の書である。

目次

  • 1 安全保障編(冷戦後の安全保障概念と理論;日本の安全保障政策と防衛戦略;日本の安全保障課題;東アジアのリスクと危機シナリオ;日本の安全保障構想と防衛力)
  • 2 危機管理編(危機管理の概念と理論;日本における危機管理体制の現状;危機管理問題の実際(ケーススタディ);危機管理問題の諸相と対策)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84586457
  • ISBN
    • 9784590012360
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    614p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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