UMLで考えるモデルベースマネジメント : 内部統制が働くエンタープライズアーキテクチャの設計
著者
書誌事項
UMLで考えるモデルベースマネジメント : 内部統制が働くエンタープライズアーキテクチャの設計
毎日コミュニケーションズ, 2007.8
- タイトル別名
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UMLで考えるモデルベースマネジメント
- タイトル読み
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UML デ カンガエル モデル ベース マネジメント : ナイブ トウセイ ガ ハタラク エンタープライズ アーキテクチャ ノ セッケイ
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注記
UMTP基準準拠
参考文献: p421-426
内容説明・目次
内容説明
環境の変化をいち早く捉え、アジャイル(俊敏)に適応できる能力を持ち、真にアダプティブな(環境適応力のある)企業となるための事業戦略を解説。日本版SOX法にも対応した「内部統制のフレームワーク」も解説。
目次
- 第1章 理論編—モデルベースマネジメントのフレームワーク(モデルベースマネジメントの目的;モデルベースマネジメントのアーキテクチャ;モデルベースマネジメントの機能構成)
- 第2章 実践編—企業の再設計(EAの設計;EAの実装;EAの管理)
- 第3章 技術編—モデルベースマネジメントに関連する技術(モデリング技術;マネジメント手法)
- 付録(ビジネスにおける各種の構成;BPMNパターン;用語集;参考文献)
「BOOKデータベース」 より