高知から長崎へ : 回復期リハ病棟への熱い想いをかたちに
著者
書誌事項
高知から長崎へ : 回復期リハ病棟への熱い想いをかたちに
(救急車とリハビリテーション / 栗原正紀著, 続)
荘道社, 2008.1
- タイトル読み
-
コウチ カラ ナガサキ エ : カイフクキ リハ ビョウトウ エノ アツイ オモイ オ カタチ ニ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
救急車とリハビリテーション. (続 /)
2008.1.
-
救急車とリハビリテーション. (続 /)
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
正は「長崎発救急車とリハビリテーション」が該当
参考文献: p283
内容説明・目次
目次
- 長崎から土佐の高知へ
- 近森リハグループ
- 謝罪から始まった院長職
- 旗を掲げる
- 改革
- 取り巻く環境の変化
- 高齢者の特徴
- 廃用症候群の理解のために
- 高齢者医療のあり方
- リハビリテーションの流れ
- チーム医療のあり方
- 脳卒中診療体制について
- 口のリハビリテーションの薦め
- 地域医療連携
- 地域リハビリテーション活動—地域リハは社会学
- 高知から長崎へ
「BOOKデータベース」 より