メディアアートの世界 : 実験映像1960-2007
著者
書誌事項
メディアアートの世界 : 実験映像1960-2007
国書刊行会, 2008.1
- タイトル別名
-
The world of media art : 1960-2007 experimental film & video
- タイトル読み
-
メディア アート ノ セカイ : ジッケン エイゾウ 1960-2007
大学図書館所蔵 全188件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
戦後実験映像/メディアアート史(阪本裕文編): 巻末pi-xxvi
参考文献: 論文末, 巻末pxxvi-xxvii
内容説明・目次
内容説明
草創期から最先端まで。フィルム、ビデオ、CG、アニメーション、現役の作家たちが書き下ろす、その魅力と「制作の鍵」。
目次
- 第1部 フィルムとビデオ(一九六〇年代の私の実験映像;メディアアートとしての映像—自作に関わるノート;映画・日常の冒険;メディアに対する批評性初期ビデオアートにおいて)
- 第2部 アニメーションとCG(アートアニメーションについて—『緑玉紳士』の場合;たくさんの魔法使いたち;CGアニメーションの世界)
- 第3部 音と映像(音から映像へ、映像から音へ—音符を媒介にして;視覚と聴覚の統合—「映像音響詩」の作曲技法)
- 第4部 ビデオからその先へ(“眼差しの欲望”とビデオアート—ものから映像へ、映像から出来事へ;コンピュータアートからビデオアート、そしてメディアアートへ—日本的なるものを求めて)
- 巻末資料 戦後実験映像/メディアアート史
「BOOKデータベース」 より